ドライバー 50mm採用しているところがすごい!
最近の🎧ドライバーは50mmを採用しているふえてきましたが、
30年までのヘッドホンで50mmを採用していたのはCD-MDR3000のみであったかとおもいます。
現在でも40mmが主流のドライバですが当時50mmを採用したことはSONYの🎧開発者の
英断であったとおもいます。
50mmを採用したことで帯域が無限に広がり名機の仲間入りになりました。
30年前で定価50,000円でした。
だれが、ヘッドホンに50,000円をだすのかの時代でもありました。
高級機種では、STAX・ゼンハイザー・GRAD程度であったかとおもいます。
※のちに上記機種があったことをしりました。
このヘッドホンは育成していくタイプのヘッドホンであるため、
新品にドライバーを交換してもエージングを1000時間程度は書けないと
神領域の音域には達しません。
※普通にならしても良い音ですが、、、、
いまだにヤフオクで定価50,000円以上の高額で取引されております。
auctions.yahoo.co.jp
私も、ケーブルを3回程度SONY修理に出して15000円程度の修理代を払っていた時期もありました。
が、現在は着脱式を使用しております。
着脱式のケーブルにかえてます
— イヤフォン ヘッドホン 大好き (@goodearphon) 2020年7月21日
素晴らしいヘッドフォンです pic.twitter.com/VYdNQeUJSh
まだまだ、MDR CD-3000のすごいところを紹介していきます。